2025年最初のTANBASTYLE新作展は、マグカップ!
TANBASTYLE 8つの窯元が作る。
全42アイテムのマグカップが登場しました!
春の新作マグカップ
今までとは異なる
・趣のある色味
・新しい技法による発色
・金や銀といった煌びやかな装飾
・大坂万博をイメージした色使いの器
などなど
今までのTANBASTYLE TS+から
更なる変化を施した42種類のマグカップ
あなたのQOLを引き上げる
いつもの珈琲を
新しい器で、味わう愉しみ
TANBASTYLEの器は
当たり前の日常に溶け込む
毎日使いの器たち
2025新作のマグカップ達は
皆さまの憩いのひと時をOneRankUp!させてくれること
間違いありません!
慌ただしい朝の時間も
落ち着いた休日のティータイムも
自分好みの器を愛でることで
あなたのQOL(Quality Of Life)あげませんか?
丹文窯(大西雅文)
” いよいよ始まった関西万博をイメージしました。
大阪 関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をイメージしたカラーにし、
生命の脈動を思い描いた作品。
他にも、重ねた色で人類文明の繋がりをイメージした作品。など壮大なテーマの作品 ”
源右衛門窯(市野太郎)
”「ギンギラ銀にさりげないマグカップ」
新色のタロリアンブルーに銀で加飾しました
使えば使うほどに、銀が酸化して趣が変化します。 ”
丸八窯(清水義久)
” 今までは
鮮やかなビビット系の色味が特徴でしたが、
今回はパステル系の少し落ち着いた
優しい色味の表現に挑戦しています。 ”
丹水窯(田中聡)
” 普段は化粧土を必ず掛けるのですが
今回はまったく使用せず
自分で焼いた灰を釉薬にして掛けています
調合を変え2種類使用しています。 ”
陶勝窯(市野勝磯)
” マグカップ本体に削り模様を付け
土味を生かした素材さの残る
マグカップに仕上げました。”
市野悟窯(市野哲次)
” 通常の制作より膨大な時間を要する「彩色線象嵌」
黙々と線画き、着色を繰り返す
個性的なデザインと色使いは唯一無二の存在です。 ”
壺市(市野元祥)
” 鮮やかな色味でもなく、斬新な形でもなく
日常になじむ、使い勝手と扱い安さは安定
モノトーンの器は男性受けの良いカッコよさ ”
雅峰窯(市野秀之)
” 雅峰窯の特徴であり、
僕も大好きなブルーを活かしながら、
コンプレッサーで薄く吹き付けを行い、
酸化ならではの落ち着いた色味を表現しました。”
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