環境に優しく、おいしい 丹波篠山の稲が黄金色に… 新米までもう少し!
「丹波篠山ファン」をご訪問頂き、誠にありがとうございます! どうも、ちゃーちゃんです。
残暑厳しい中ではありますが、暦の上では秋ですね!
秋の丹波篠山といえば、言わずと知れた黒枝豆、とんでもない粘りが特徴の山の芋、べらぼうな金額で売買される丹波松茸と、まさに食の宝庫が輝きを増す季節です。
ですが、忘れてはならない大切な特産があります!それは、、、お米です!!!!
お米の産地として有名なところは、新潟県魚沼市ですが、なんと、「東の魚沼、西の丹波篠山」と言われることもあるほど、丹波篠山産コシヒカリは食味値が高いことをご存じでしょうか?
さらに近年、環境や生き物に配慮したお米「農都のめぐみ米」づくりがスタート!▽濁った水を流さないことで「下流域にやさしい」▽おたまじゃくしの成長を待って田の水抜きをするなど「生き物にやさしい」▽化学肥料や農薬の使用を減らすなど「環境にやさしい」―ことが特徴で、100軒を超える農家さんが丹精して育てておられます(*ノωノ)
そして、今では丹波篠山市内の学校給食に出されるご飯は100%農都のめぐみ米!そして、丹波篠山の学校給食は給食甲子園で全国1位に輝いたこともあるのです!!!!
環境に優しく、おいしい。。。最高ですよね。。。。そして、そんな給食を食べて育つ丹波篠山の子どもたち。。うらやましすぎます( `ー´)ノ
まだまだ暑いですが、丹波篠山市内では田んぼが黄金色に色づき、収穫シーズンを迎えています。黒枝豆を買いにいらした際には、ぜひおいしい新米も召し上がってくださいませ(^^)/
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